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脳　腫　瘍	平成26年 合計	平成27年 合計	平成28年 合計	平成29年 合計	平成30年 合計	令和元年 合計	令和2年 合計	令和3年 合計	令和4年 合計	令和5年 合計
脳腫瘍（1）摘出術	24	17	13	18	17	13	14	9	10	13
脳腫瘍（2）生検術（開頭術）	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
脳腫瘍（2）生検術（定位手術）	0	0	0	2	1	0	1	0	0	0
脳腫瘍（3）経蝶形骨洞手術	4	5	7	3	6	0	8	3	1	2
脳腫瘍（4）広範囲頭蓋底腫瘍切除・再建術	0	0	0	1	0	0	1	0	0	0

脳　血　管　障　害	平成26年 合計	平成27年 合計	平成28年 合計	平成29年 合計	平成30年 合計	令和元年 合計	令和2年 合計	令和3年 合計	令和4年 合計	令和5年 合計
脳血管障害（1）破裂動脈瘤	10	19	14	14	5	7	8	3	1	2
脳血管障害（2）未破裂動脈瘤	11	8	11	11	7	6	6	7	4	7
脳血管障害（3）脳動静脈奇形	0	0	1	2	0	1	3	1	0	0
脳血管障害（4）頸動脈内膜剥離術	2	0	0	0	1	0	0	0	1	0
脳血管障害（5）バイパス手術	12	7	4	11	7	8	4	6	13	3
脳血管障害（6）高血圧性脳内出血（開頭血腫除去術）	16	18	14	20	10	9	15	15	8	4
脳血管障害（6）高血圧性脳内出血（定位手術）	6	9	4	5	1	2	1	2	0	0
脳血管障害 その他	8	7	5	5	0	0	3	0	2	0

外　　　傷	平成26年 合計	平成27年 合計	平成28年 合計	平成29年 合計	平成30年 合計	令和元年 合計	令和2年 合計	令和3年 合計	令和4年 合計	令和5年 合計
外傷（1）急性硬膜外血腫	2	0	1	2	2	0	2	1	0	0
外傷（2）急性硬膜下血腫	13	6	6	4	4	9	2	1	4	6
外傷（3）減圧開頭術	4	0	0	0	1	1	0	0	1	2
外傷（4）慢性硬膜下血腫	92	94	92	96	92	101	100	69	61	64
外傷 その他		0	0	0	1	1	2	0	1	2

奇　　　形	平成26年 合計	平成27年 合計	平成28年 合計	平成29年 合計	平成30年 合計	令和元年 合計	令和2年 合計	令和3年 合計	令和4年 合計	令和5年 合計
奇形（1）頭蓋・脳	0	4	1	1	1	0	0	2	0	0
奇形（2）脊髄・脊椎	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
奇形 その他	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0

水　頭　症	平成26年 合計	平成27年 合計	平成28年 合計	平成29年 合計	平成30年 合計	令和元年 合計	令和2年 合計	令和3年 合計	令和4年 合計	令和5年 合計
水頭症（1）脳室シャント術	16	18	23	20	22	18	25	12	13	7
水頭症（2）内視鏡手術	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
水頭症 その他	6	5	6	6	5	8	5	9	7	3

脊　椎・脊　髄	平成26年 合計	平成27年 合計	平成28年 合計	平成29年 合計	平成30年 合計	令和元年 合計	令和2年 合計	令和3年 合計	令和4年 合計	令和5年 合計
脊椎・脊髄（1）腫瘍	1	3	2	1	8	1	1	1	1	0
脊椎・脊髄（2）動静脈奇形	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0
脊椎・脊髄（3）変性疾患　（変形性脊椎症）	10	25	53	57	58	56	25	16	21	25
脊椎・脊髄（3）変性疾患　（椎間板ヘルニア）	5	5	9	13	5	7	5	1	1	3
脊椎・脊髄（3）変性疾患　（後縦靭帯骨化症）	4	4	5	9	3	3	2	4	1	5
脊椎・脊髄（4）脊髄空洞症	1	1	0	1	0	0	0	0	0	0
脊椎・脊髄 その他	10	13	4	13	18	10	6	4	7	5

機　能　的　手　術	平成26年 合計	平成27年 合計	平成28年 合計	平成29年 合計	平成30年 合計	令和元年 合計	令和2年 合計	令和3年 合計	令和4年 合計	令和5年 合計
機能的手術（1）てんかん	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
機能的手術（2）不随意運動・頑痛症　（刺激術）	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
機能的手術（2）不随意運動・頑痛症　（破壊術）	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
機能的手術（4）脳神経減圧術	1	2	3	3	0	0	1	0	1	0

血　管　内　手　術	平成26年 合計	平成27年 合計	平成28年 合計	平成29年 合計	平成30年 合計	令和元年 合計	令和2年 合計	令和3年 合計	令和4年 合計	令和5年 合計
血管内手術（1）動脈瘤塞栓術（破裂動脈瘤）	3	1	4	9	19	7	12	15	10	9
血管内手術（1）動脈瘤塞栓術（未破裂動脈瘤）	10	2	7	14	27	32	32	37	24	10
血管内手術（2）動静脈奇形（脳）	0	2	1	4	2	3	0	4	2	3
血管内手術（2）動静脈奇形（脊髄）	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
血管内手術（3）閉塞性脳血管障害の総数	23	16	26	85	53	55	67	51	54	42
血管内手術（3）（上記のうちステント使用例）	17	16	19	46	26	24	30	20	22	18
血管内手術（3）その他	0	6	0	0	10	7	9	7	3	6

脳　定　位　的　放　射　線　治　療	平成26年 合計	平成27年 合計	平成28年 合計	平成29年 合計	平成30年 合計	令和元年 合計	令和2年 合計	令和3年 合計	令和4年 合計	令和5年 合計
脳定位的放射線治療（2）	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
脳定位的放射線治療（3）	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
脳定位的放射線治療（4）	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0

そ　の　他	平成26年 合計	平成27年 合計	平成28年 合計	平成29年 合計	平成30年 合計	令和元年 合計	令和2年 合計	令和3年 合計	令和4年 合計	令和5年 合計
その他　上記の分類すべてに当てはまらない	5	7	3	0	1	5	9	1	2	9

合　計	316	320	338	476	413	396	369	281	277	232

	平成26年 合計	平成27年 合計	平成28年 合計	平成29年 合計	平成30年 合計	令和元年 合計	令和2年 合計	令和3年 合計	令和4年 合計	令和5年 合計
胃瘻造設術	22	13	11	24	7	4	0	17	5	9

	平成26年 合計	平成27年 合計	平成28年 合計	平成29年 合計	平成30年 合計	令和元年 合計	令和2年 合計	令和3年 合計	令和4年 合計	令和5年 合計
経皮的冠動脈ステント留置術	16	30	32	21	17	17	12	34	29	16
経皮的カテーテル心筋焼灼術	-	-	-	-	-	5	-	25	13	15
ペースメーカ術	10	11	7	8	11	12	8	11	17	18
下肢フィルター術	4	1	1	1	0	0	2	0	3	0
四肢血管拡張術	3	10	4	5	5	13	19	29	22	17

	平成26年 合計	平成27年 合計	平成28年 合計	平成29年 合計	平成30年 合計	令和元年 合計	令和2年 合計	令和3年 合計	令和4年 合計	令和5年 合計
骨折観血的手術（大腿）	6	4	3	15	10	7	6	12	6	4
関節内骨折観血的手術（手）	1	1	0	0	0	0	0	0	0	1
関節内骨折観血的手術（肘）	0	1	0	1	0	0	0	0	0	0
関節内骨折観血的手術（足）	1	1	0	0	0	0	0	0	0	0
関節内骨折観血的手術（肩）	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0
人工関節置換術（股）	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
人工骨頭挿入術（股）	1	2	6	6	6	10	4	7	3	1
骨折観血的手術(下腿)	1	0	1	1	0	1	0	0	0	0
骨折観血的手術(上腕)	0	0	1	0	2	0	2	3	0	0
骨折観血的手術(前腕)	1	1	2	2	0	1	0	3	4	1
骨折観血的手術(鎖骨)	1	0	1	2	1	1	3	2	1	3
骨折観血的手術(膝蓋骨)	1	1	0	0	1	0	0	0	0	0
骨折観血的手術(足)	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0
骨折観血的手術(指)	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0
骨内異物除去	2	0	2	4	3	1	2	3	1	2
脊髄腫瘍摘出術	0	3	0	1	0	1	2	0	0	0
椎弓切除術	5	4	2	5	3	6	4	4	9	5
椎弓形成術	14	26	30	35	22	24	12	12	3	12
脊椎固定術	1	21	31	41	58	32	13	6	11	25
椎間板摘出術	3	6	7	4	2	3	2	0	1	3
経皮的椎体形成術	8	4	4	5	3	5	2	2	5	0

	平成26年 合計	平成27年 合計	平成28年 合計	平成29年 合計	平成30年 合計	令和元年 合計	令和2年 合計	令和3年 合計	令和4年 合計	令和5年 合計
CT	10514	10921	11055	11210	8342	10317	8802	9226	9078	9039
MRI 1.5T	5783	5986	5816	6180	5169	3978	3617	3766	3576	3540
MRI 3.0T	-	-	-	-	1716	3795	3873	3993	4341	4600

	平成 28年	平成 29年	平成 30年	令和 元年	令和 2年	令和 3年	令和 4年	令和 5年
平均在院日数	12.8日	12.89日	12.1日	12.4日	13.0日	13.1日	13.9日	14.7日
在宅復帰率	86.40％	85.90％	92.0％	92.0％	92.9％	93.0％	92.0％	94.4％
入院患者1人1日あたりのリハビリ平均単位	2.1単位	3.8単位	3.8単位	4.5単位	4.9単位	4.2単位	4.2単位	4.2単位
外来患者1人一日あたりのリハビリ平均単位	1.9単位	2.3単位	2.3単位	2.6単位	2.5単位	2.4単位	2.2単位	2.1単位

	平成 28年	平成 29年	平成 30年	令和 元年	令和 2年	令和 3年	令和 4年	令和 5年
新規回復期入院患者数(他院より）	53人	86人	107人	120人	122人	125人	118人	126人
転棟患者数	210人	278人	179人	190人	205人	210人	180人	159人
平均在院日数	69.0日	60.7日	64.0日	60.7日	57.3日	54.7日	63.1日	56.8日
在宅復帰率	88.00％	89.40％	88.8％	88.8％	87.9％	87.5％	88.0％	89.9％
入院患者1人1日あたりのリハビリ平均単位	8.3単位	8.4単位	8.6単位	7.3単位	8.0単位	8.1単位	8.0単位	8.2単位

	令和5年　　4月1日　　～　　令和6年　3月31日
	4月	5月	6月	7月	8月	9月	10月	11月	12月	1月	2月	3月	合計
脳血管、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症、義肢装着訓練を要する状態又は手術後2ヶ月以内	26	27	30	25	33	33	33	29	29	33	36	34	368
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折の発症二肢以上の多発骨折の発症後又は手術後等2か月以内	11	9	8	5	7	5	5	7	5	4	4	7	77
外科手術又は肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており、手術後又は発症後2か月以内	0	0	1	1	2	3	2	1	1	1	1	0	13
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後1か月以内	0	0	1	1	1	1	1	2	1	0	0	1	9
股関節又は膝関節の置換術後1か月以内	0	0	2	3	1	1	2	1	1	2	0	36	49